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★ポスター発表 第2日 5月24日(木)
ダイオキシン類(大気，土壌，廃棄物等)
| 198 | ○橋本雄一郎、管正男、山田益義、高田安章、和氣泉、坂入実 ((株)日立製作所中央研) | 大気圧化学イオン化イオントラップ型質量分析計を用いたダイオキシンの簡易自動分析 |
| 199 | ○加藤みか、安川哲生、浦野紘平、高柳周二1) (横浜国立大%工、1)(株)テルム) | PCDDs/PCDFs/Co-PCBsの効率的なアルミナカラムによる分画方法 |
| 200 | ○吉田雅司、前村篤、高橋利幸、西村幸弘、前田善信、水田豊彦、高山幸司、中西義隆、巽修平 (川重テクノサービス(株)) | 臭素化ダイオキシン類高感度分析法についての検討 |
| 201 | ○岩澤潤一、松崎展章、橋本俊次1)、伊藤裕康1) ((株)江東微生物研、1)国環研) | 各種大気サンプラーによるダイオキシン類分析について |
| 202 | ○小倉勇、益永茂樹、中西準子 (横浜国立大・環境科学研究センター) | 大気中ダイオキシン類の排出から沈着に至る挙動の解析 |
| 203 | ○吉川幸司、金松雅俊、土佐光司、安田正志、鈴木規之1) (金沢工大、1)国環研) | ダイオキシン類の大気−土壌系の粒系別調査 |
| 204 | ○東條俊樹、先山孝則、神浦俊一、福島実、鶴保謙四郎 (大阪市環境科学研) | 都市域における大気中ダイオキシン類について |
| 205 | ○伊丹優、松田宗明、河野公栄、脇本忠明 (愛媛大・農) | 松山平野における大気中のPCDD/Fsの挙動 |
| 206 | ○後藤純雄、杉田和俊1)、浅田正三1)、石井忠浩2) (国環研、1)日本品質保証機構、2)東京理科大) | 空気中のダイオキシン類のガス/粒子(粒径別)分布について |
| 207 | ○平井祐介、小倉勇、益永茂樹1)、尾張真則2)、中西準子1) (横浜国立大、1)横浜国立大・CREST、2)東京大・環境安全研究センター) | Dioxin-like PCB発生源のPCB異性体分析による推定 |
| 208 | ○桜井健郎、鈴木規之 (国環研) | ダイオキシン類調査データの統計的特徴(濃度分布について) |
| 209 | ○松村徹、大塚俊晶、森田昌敏1)、伊藤裕康1) (国土環境(株)・環境創造研、1)国環研) | 人工衛星を用いたダイオキシン類調査におけるサンプリングの精度管理 |
| 210 | ○山本貴士、安原昭夫 (国環研) | マイクロ波加速抽出法を用いた焼却灰中の有害物質の分析(II) |
| 211 | ○中西俊夫、小林康男、荻原克俊、中尾晃幸1)、宮田秀明1) ((株)クボタ、1)摂南大・薬) | Ahレセプター利用ダイオキシン簡易測定技術の実証研究 |
| 212 | ○青野晃、永田淳、斎藤良弘、永柳衍、加藤みか1)、浦野紘平1) (島津製作所、1)横浜国立大・工) | 排ガス中ダイオキシン類(PCDDs/PCDFs)のGC/QPMSによる測定 |
| 213 | ○水田豊彦、吉野剛、樋口修三、北原圭二郎、山本猛志、喜納知邦、豊田健太郎、前村篤、高橋利幸、前田善信、高山幸司、畠征雄、中西義隆 (川重テクノサービス(株)) | 廃棄物焼却施設解体工事におけるダイオキシン類測定方法の検討 |
| 214 | ○形見武男、岡正人、安原昭夫1)、奥田俊一2)、加藤英明2) (岐阜県保健環境研、1)国環研、2)(株)富士清空工業所) | 小型焼却炉におけるダイオキシン類の生成実態(第４報)−無機塩類の触媒作用− |
| 215 | ○安原昭夫、形見武男1)、岡正人1)、奥田俊一2)、加藤英明2) (国環研、1)岐阜県保健環境研、2)(株)富士清空工業所) | 小型焼却炉におけるダイオキシン類の生成実態(第５報) 塩化ビニル樹脂からのDXN生成の特徴 |
| 216 | ○高橋知史、小倉丈和、大内宗城、本田克久 (三浦工業(株)) | 飛灰中ダイオキシン類の非加熱分解処理条件の検討 |
| 217 | ○金鍾國1)2)、朴鎭秀1)、都良洙1)、朱昌漢3)、鄭東熹3)、劉載千3) (1)韓国全北大・環境工学科、2)全北大・工業技術研、3)環境管理工団中央検査所) | 焼却炉排ガス中のダイオキシン及びCB/CPの吸着除去 |
| 218 | ○朱昌漢 (韓国 環境管理公団・中央検査所) | 埋立地の浸出水処理工程におけるFenton酸化によるダイオキシンの処理特性 |
| 219 | ○高澤嘉一、上田祥久1)、樋口哲夫1)、橋本俊次、伊藤裕康、森田昌敏 (国環研、1)日本電子(株)) | 小型質量分析計を用いたダイオキシン類の簡易測定 |
| 220 | ○崔宰源、橋本俊次、鈴木規之、小野寺潤1)、伊藤裕康、森田昌敏 (国環研、1)日本電子(株)) | 臭素化ダイオキシン類の分析法検討−その２：前処理方法の検討 |
| 221 | ○小野寺潤、田中一夫、樋口哲夫、崔宰源1)、橋本俊次1)、鈴木規之1)、伊藤裕康1)、森田昌敏1) (日本電子(株)、1)国環研) | 臭素化ダイオキシン類の分析法検討−その１：高分解能GCMS分析における最適条件の検討 |
| 222 | ○土屋一成、森泉美穂子、西田瑞彦 (九州農試) | 有機物連用条件下の稲・麦二毛作体系におけるダイオキシン類濃度 |
| 223 | ○上垣隆一、殷熙洙、清家伸康、桑原雅彦、石井康雄、小原裕三、上路雅子、中村幸二1)、成田伊都美1) (農業環境技術研、1)埼玉県農林総合研究センター) | 製茶過程における茶葉中のダイオキシン類の挙動 |
| 224 | ○清家伸康、西森まり子、澤本尚美、松田宗明、河野公栄、脇本忠明 (愛媛大・農) | 松山平野におけるダイオキシン類の環境動態 VIII．松山平野におけるダイオキシン類汚染の歴史的推移 |
| 225 | ○杉山紀子、松田宗明、河野公栄、脇本忠明 (愛媛大・農) | 森林土壌におけるダイオキシン類の挙動と汚染評価 |
| 226 | ○中島悦子、渡部真文、In Monirith、田辺信介、Touch S. Tana1) (愛媛大・沿環研センター、1)カンボジア・農林水産省) | カンボジアの都市ゴミ集積場におけるダイオキシン類の土壌汚染 |
| 227 | ○清家伸康、上垣隆一、殷煕洙、桑原雅彦、上路雅子、大内宗城1)、本田克久1) (農業環境技術研、1)三浦工業(株)) | 土壌中ダイオキシン類の非加熱分解 |
| 228 | ○鈴木潤、藤本憲次郎1)、原田賢、森利之、渡辺遵、長谷川良雄2) (無機材研、1)東京理科大・理工、2)(株)化研) | ホーランダイト系化合物を用いたトリクロロエチレンの光触媒分解反応 |
| 229 | ○鶴川正寛、松村千里、藤森一男、中野武 (兵庫県立公害研) | 大気環境中のダイオキシン長期モニタリング手法の検討 |
| 230 | ○松村千里、鶴川正寛、藤森一男、中野武、高橋玄太1)、松本めぐみ1)、広田茂雄1) (兵庫県立公害研、1)ひょうご環境創造協会) | 大気中POPs分析法の検討 |
有機汚染物質・農薬等
| 231 | ○奥川光治、野坂広恵、庄田麻衣子、宮本希、下原ひとみ (富山県立大・短大部) | 屋根流出雨水に含まれる多環芳香族炭化水素の懸濁態と溶存態への分配 |
| 232 | ○佐々木秀輝、米久保淳、金井みち子、鳥場陽1)、木津良一1)、早川和一1) (日本ウォーターズ(株)、1)金沢大・薬) | LC/MSによる水酸化Benzo [a] pyreneの一斉分析 |
| 233 | ○星野邦広、今中努志、藤井修二1)、鍵直樹1)、田村一2) (ジーエルサイエンス(株)、1)東京工大、2)(株)テクノ菱和) | 現場での建材から発生するガス測定用チャンバーシステムの検討と評価 |
| 234 | ○広田健、仁科幸法、山本学 (バブコック日立(株)) | SAW/GC(表面弾性波検出/ガスクロ)による室内空気汚染物質の迅速分析 |
| 235 | ○臼倉浩一、世古民雄、恩田宣彦 ((株)パーキンエルマージャパン) | パッシブサンプリング法による室内汚染分析の検討 |
| 236 | ○伊藤裕康、永野公代1)、守川緑1)、林順子1) (国環研、1)環境研究センター) | 排水処理水中のVOCの挙動について |
| 237 | ○川村秀久1)2)、中嶋雅孝1)、田脇紳次1)、松岡信明1)4)、長野隆義3)、石田知行4)、坂本典子4)、有馬立身4)、稲垣八穂広4)、出光一哉4)、古屋廣高4) (1)九州環境管理協会、2)九州大院・理、3)九電総研、4)九州大院・工) | 夏季の博多湾で採取した懸濁態および堆積有機物の炭素同位体比 |
| 238 | ○森康明、梅田麻衣1)、後藤純雄2)、村上和雄1)、小野寺祐夫3) (神奈川県衛生研、1)東京家政大、2)国環研、3)東京理科大・薬) | 高周波還元装置による水道水中の変異原物質の軽減化 |
| 239 | ○川田邦明、田辺顕子、家合浩明、茨木剛、北嶋永一 (新潟県保健環境科学研) | 底質試料中の環状炭化水素類の定量 |
| 240 | ○山口之彦、福島実、石坂聡章1)、園部治之1) (大阪市環境科学研、1)甲南大・理) | フェノール類の多成分分析法の検討 |
| 241 | ○脇田慎一、呉暁玲、黒澤茂、福士惠一1)、竹田さほり (産業技術総合研究所、1)神戸商船大) | 環境モニタリング用マイクロ電気泳動チップ(IX)：環境水中の溶存有機物質の迅速キャラクタリゼーション |
| 242 | ○江原靖、坂本和彦1) (埼玉県警科捜研、1)埼玉大院・理工) | 大気中に暴露した不飽和カルボン酸含有試料の経時変化に関する検討 |
| 243 | ○大野律子、行谷義治1)、小川祐子1)、滝埜昌彦2)、篠田晶子3)、鈴木廣志3) (昭光通商、1)日本環境、2)横河アナリティカルシステムズ、3)昭和電工) | ノニルフェノキシカルボン酸の分析法開発 |
| 244 | ○栗山清治、太田誠一、古庄義明1)、小林貴司1) (住友スリーエム(株)、1)ジーエルサイエンス) | ディスク型固相によるイオン性および高極性有機化合物の抽出 |
| 245 | ○中川友夫、菅谷なえ子、桜井克巳、恩田宣彦1)、森田昌敏2) (横浜市衛生研、1)(株)パーキンエルマージャパン、2)国環研) | ヘッドスペースGC/MSを用いた食品中のアルデヒド類の分析(II) |
| 246 | ○山口良隆、田口昇、山之内博、柴田俊明、樋富和夫、山岸進 (船舶技術研) | 実海域でのリアルタイムオイル成分分析手法の研究 |
| 247 | ○大浦健、雨谷敬史、杉山智彦、房家正博1)、村上篤司2)、松下秀鶴2) (静岡県立大、1)静岡県環境衛生科学研、2)富士常葉大) | 静岡県清水市における大気汚染実態調査結果(その1) 多環芳香族炭化水素 |
| 248 | ○雨谷敬史、大浦健、烏蘭参丹1)、房家正博2)、村上篤司3)、松下秀鶴3) (静岡県立大、1)大連民族学院、2)静岡県環境衛生科学研、3)富士常葉大) | 静岡県清水市における大気汚染実態調査結果(その2) ベンゼン及びその誘導体 |
| 249 | ○房家正博、篠原英二郎、雨谷敬史1)、大浦健1)、杉崎充1)、村上篤司2)、松下秀鶴2) (静岡県環境衛生科学研、1)静岡県立大、2)富士常葉大) | 静岡県清水市における大気汚染実態調査結果(その3) アルデヒド及び有機ハロゲン化合物 |
| 250 | ○田辺顕子、川田邦明、安原昭夫1) (新潟県保健環境科学研、1)国環研) | 廃棄物中に含まれる揮発性有機化合物類のスクリーニング(3) |
| 251 | ○浅利美鈴、平井康宏、水谷聡、高月紘、酒井伸一1) (京都大環境保全センター、1)国環研) | 廃棄過程にある薬剤処理木材の化学性状と溶出特性 |
| 252 | ○前田恵美、渡邉泉、久野勝治 (東京農工大・農) | 水田除草剤シメトリンが非標的水生植物の生長に及ぼす影響 |
| 253 | ○滝埜昌彦、代島茂樹、山口憲治、中原武利1) (横河アナリティカルシステムズ(株)、1)大阪府立大) | In-tube SPME/LC/MSによる河川水中の除草剤の分析 |
| 254 | ○大津和久、遠藤正造 (農業環境技術研) | セスジユスリカ(Chironomus yoshimatsui)に対するトリアジン系除草剤の生物濃縮試験法 |
| 255 | 岡裕三、篠崎由紀、○仲井哲也、宇都宮一枝、松浦榮美 (愛媛県立衛生環境研) | 愛媛県におけるゴルフ場排出水からの農薬検出状況 |
| 256 | ○沖田智、石井善昭、尹順子 ((株)環境管理センター) | 都市域における環境水中のカルベンダジムとチアベンダゾールの濃度 |
| 257 | ○小原裕三、石井康雄、殷煕洙、石原悟 (農業環境技術研究所) | 茨城県下園芸作地域における大気中土壌くん蒸剤濃度の測定 |
| 258 | ○藤森一男、松村千里、鶴川正寛、中野武 (兵庫県立公害研) | 環境水質中のHCH、クロルデン異性体分布 |
分析法・その他
| 259 | ○野口政明、田中敏之1)、前田恒昭2) (テクノインターナショナル、1)資源研、2)東亜ディーケーケー) | 接触燃焼式検出器を備えたポータブルガスクロによる環境分析 |
| 260 | ○宮原裕一、竹内陽子、小野雅司、遠山千春 (国環研) | 毛糸を用いた大気モニタリングに関する研究 |
| 261 | ○今中努志、星野邦広 (ジーエルサイエンス(株)) | Disk-TDを用いた大気中の粒子状物質中の有機化合物の測定法の検討 |
| 262 | ○今中努志、星野邦広 (ジーエルサイエンス(株)) | Disk-TDを用いた大気中のフタル酸エステル類の高感度測定の検討 |
| 263 | 長谷川敦子、小沢秀明1)、薩摩林光1)、寺澤潤一1)、野溝春子1)、川田邦明2)、田辺顕子2)、家合浩明2)、○上堀美智子3)、今村清3)、奥村為男3)、古武家善成4)、中野武4)、劒持堅志5)、浦木陽子6)、森脇洋7)、山口之彦7)、福島実7)、張野宏也7)、先山孝則7)、花田喜文8)、近藤秀治9)、鈴木茂10) (神奈川県環科セ、1)長野県衛公研、2)新潟県保環研、3)大阪府公害監視セ、4)兵庫県立公害研、5)岡山県環保研、6)川崎市公害研、7)大阪市環科研、8)北九州市環科研、9)道環科研、10)川崎市) | LC/MSによる化学物質分析法の基礎的検討(9) |
| 264 | 長谷川敦子、小沢秀明1)、薩摩林光1)、寺澤潤一1)、野溝春子1)、川田邦明2)、田辺顕子2)、家合浩明2)、上堀美智子3)、今村清3)、奥村為男3)、古武家善成4)、中野武4)、劒持堅志5)、浦木陽子6)、森脇洋7)、○山口之彦7)、福島実7)、張野宏也7)、先山孝則7)、花田喜文8)、近藤秀治9)、鈴木茂10) (神奈川県環科セ、1)長野県衛公研、2)新潟県保環研、3)大阪府公害監視セ、4)兵庫県立公害研、5)岡山県環保研、6)川崎市公害研、7)大阪市環科研、8)北九州市環科研、9)道環科研、10)川崎市) | LC/MSによる化学物質分析法の基礎的検討(10) |
| 265 | 長谷川敦子、小沢秀明1)、薩摩林光1)、寺澤潤一1)、野溝春子1)、川田邦明2)、田辺顕子2)、家合浩明2)、上堀美智子3)、今村清3)、奥村為男3)、古武家善成4)、中野武4)、○劒持堅志5)、浦木陽子6)、森脇洋7)、山口之彦7)、福島実7)、張野宏也7)、先山孝則7)、花田喜文8)、近藤秀治9)、鈴木茂10) (神奈川県環科セ、1)長野県衛公研、2)新潟県保環研、3)大阪府公害監視セ、4)兵庫県立公害研、5)岡山県環保研、6)川崎市公害研、7)大阪市環科研、8)北九州市環科研、9)道環科研、10)川崎市) | LC/MSによる化学物質分析法の基礎的検討(11) |
| 266 | ○桐原直俊、木村博幸1)、尾崎俊雅1)、北田学文、池畑隆1)、前野勝樹、鈴木康夫 ((株)アイディエックス・テクノロジーズ、1)茨城大・工) | オンサイト・実時間超高感度超微量分析装置(RIMMPA)の開発・IV−多面鏡の効果− |
| 267 | ○北田学文、木村博幸1)、尾崎俊雅1)、桐原直俊、池畑隆1)、前野勝樹、鈴木康夫 ((株)アイディエックス・テクノロジーズ、1)茨城大・工) | オンサイト・実時間超高感度超微量分析装置(RIMMPA)の開発・V−ガス冷却効果− |
| 268 | ○尾崎俊雅、木村博幸、桐原直俊1)、北田学文1)、池畑隆、前野勝樹1)、鈴木康夫1) (茨城大・工、1)(株)アイディエックス・テクノロジーズ) | オンサイト・実時間超高感度超微量分析装置(RIMMPA)の開発・VI−ガス希釈・導入装置の概要− |
| 269 | ○白木英行、大村正史、丹羽敏博、安住純一、小林久子、本多秀夫、倉野義裕、前田寛蔵 (富士レビオ(株)) | 全自動化学発光酵素免疫測定システム：ルミパルスフォルテによるビスフェノールA測定系の開発 |
| 270 | ○市浦英明、北岡卓也、田中浩雄 (九州大院・生資環) | 抄紙システムにより調製した酸化チタン%ゼオライト複合シートの室内環境汚染物質除去機能 |
| 271 | ○辻清美、上村仁、深瀬志穂美1)、村上和雄1)、太田朱美2)、原田健一2) (神奈川県衛生研、1)東京家政大、2)名城大・薬) | 微生物によるラン藻毒microcystinの分解と溶藻 |
| 272 | ○佐野友春、井上祐子、彼谷邦光 (国環研) | 藍藻Microcystis aeruginosaの有毒株(NIES-90)が生産するミクロシスチン類の構造 |
| 273 | ○世古民雄、臼倉浩一、恩田宣彦 ((株)パーキンエルマージャパン) | PreVent技法を活用した高効率なGC/MS分析 |
| 274 | ○王効挙、加藤忠司1) (埼玉県環境科学国際センター、1)農水省・野菜茶業試験場) | Soil Acidification and Water Contamination induced by Tea Cultivation |
| 275 | ○高木敬彦、小池啓友、加藤行男、遠藤治1)、杉田和俊2)、後藤純雄3)、峯木茂4)、光崎研一 (麻布大、1)公衆衛生院、2)JQA、3)国環研、4)東京理科大) | 児童公園内砂場の表層砂の変異原性について |
| 276 | ○川村秀久1)2)、福田真博1)、田脇紳次1)、松岡信明1)3)、長野隆義4) (1)九州環境管理協会、2)九州大院・理、3)九州大院・工、4)九電総研) | 樹木年輪の炭素同位体比−大気汚染のプローブとしての可能性について− |
| 277 | ○松村徹、宮下良二1)、深海稔、倉本健一、森田昌敏2)、伊藤裕康2) (国土環境(株)・環境創造研、1)国土環境(株)・環境情報研、2)国環研) | 化合物組成によるダイオキシン類測定分析結果の精度管理 |
| 278 | ○増崎優子、倉本健一、関好恵、増田修一、松村徹、深海稔、森田昌敏1)、伊藤裕康1) (国土環境(株)・環境創造研、1)国環研) | 市販PCB標準溶液の濃度相互比較の結果 |
| 279 | ○中野武 (兵庫県立公害研) | DB5MSによる低塩素ダイオキシン異性体の分析 |
| 280 | ○中野武、松村千里、鶴川正寛、藤森一男 (兵庫県立公害研) | DB5MSによるPCB/PCN異性体分析 |
| 281 | ○中野武、松村千里、角谷直哉1)、山本浩司1)、福島実1) (兵庫県立公害研、1)大阪市環境科学研) | PCB異性体3,3'-ジクロロビフェニル(#11) 起源と分布 |
| 282 | ○角谷直哉、山本浩司、福島実、松村千里1)、中野武1) (大阪市環科研、1)兵庫県立公害研) | 環境中でのPCB異性体3,3'-ジクロロビフェニル(#11)の挙動 |
| 283 | ○森口祐三、吉岡昌徳 (兵庫県立公害研) | 吸水性樹脂加工紙を用いた蛍光X線分析による廃棄物分析 |
| 284 | ○松村千里、鶴川正寛、藤森一男、中野武 (兵庫県立公害研) | 環境中臭素化難燃剤の分布1：臭素化ジフェニルエーテルの分析法 |
| 285 | ○松村千里、鶴川正寛、藤森一男、中野武 (兵庫県立公害研) | 室内大気中PCBのモニタリング手法 |
| 286 | ○山本公平、鹿谷光一、大島辰之、寺澤真二、生田啓一、森一生、谷口貴子、松村千里1)、中野武1) ((社)日本油料検定協会 綜合分析センター、1)兵庫県立公害研) | 底質中の難燃剤(PBBs、PBDEs)分析法の検討 |
| 287 | ○亀田洋、太田壮一1)、先山孝則2)、桜井健郎3)、鈴木規之3)、中野武4)、橋本俊次3)、松枝隆彦5)、松田宗明6)、渡辺功7)、興嶺清志、根津豊彦 (日本環境衛生センター、1)摂南大・薬、2)大阪市環科研、3)国環研、4)兵庫県公害研、5)福岡県保健研、6)愛媛大・農、7)大阪府公衛研) | ダイオキシン類特異データ検索システムについて |
| 288 | ○伊藤裕康、橋本俊次、宇加地幸、森田昌敏 (国環研) | 環境標準試料の作製について |
| 289 | ○橋本俊次、太田壮一1)、先山孝則2)、桜井健郎、鈴木規之、中野武3)、松枝隆彦4)、松田宗明5)、渡辺功6)、亀田洋7) (国環研、1)摂南大・薬、2)大阪市環科研、3)兵庫県公害研、4)福岡県保健研、5)愛媛大・農、6)大阪府公衛研、7)日本環境衛生センター) | ダイオキシン類分析の精度管理におけるデータ評価 |
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