学会賞
環境化学会賞
日本環境化学会は,環境化学への貢献に対して、研究者・技術者をたたえるいろいろな賞の授与を行っています。
環境化学功績賞
| 環境化学の学問的進歩に対する貢献が極めて顕著な研究業績をあげ、その成果を本会での活動を通じて発表した会員に授与。 | ||||
第1回 |
1992年 |
山本 武 | 大阪市立環境科学研究所 | GC/MSによる環境中の化学物質のモニタリング手法の開発研究に関する功績 |
第2回 |
1993年 |
脇本忠明 | 愛媛大学 | 有機塩素化合物の環境動態の解明に関する研究 |
第3回 |
1994年 |
加藤誠哉 | (財)日本食品分析センター | 農薬分析法の開発に関する研究 |
第4回 |
1995年 |
該当者なし | ||
第5回 |
1996年 |
奥村為男 | 大阪府公害監視センター | GC/MSによる化学物質のモニタリング法の開発に関する研究 |
第6回 |
1997年 |
松下秀鶴 | 静岡県立大学 | 多年にわたる環境化学教育及び環境行政への貢献ならびに多環芳香族化合物の環境化学的研究 |
第7回 |
1998年 |
大河内春乃 | 元科学技術庁金属材料研究所 | 有害有機金属化合物の分子種分析法の開発に関する研究 |
第8回 |
1999年 |
溝口次夫 | 佛教大学 | 大気汚染物質の計測手法の開発に関する研究 |
第9回 |
2000年 |
宮田秀明 | 摂南大学 | ダイオキシン類の汚染実態の究明に関する研 |
| 松居正巳 | (株)島津製作所 | 環境中の化学物質の分析法に関する研究 | ||
第10回 |
2001年 |
安原昭夫 | 国立環境研究所 | 廃棄物処理過程における有機成分の挙動に関する研究 |
第11回 |
2002年 |
宮崎章 | 岡山県工業技術センター | 学会ならびに討論会の企画・運営等に対する多大の尽力 |
第12回 |
2003年 |
彼谷邦光 | 東北大学 | 有毒シアノバクテリアに関する環境化学的研究 |
第13回 |
2004年 |
小野寺祐夫 | 東京理科大学 | 塩素処理・燃焼過程における化学的研究 |
第14回 |
2005年 |
中原武利 | 大阪府立大学名誉教授 | 環境分析の進歩および標準化に多大な貢献 |
| 全 浩 | 中国環境科学学会固体廃棄物専門委員会 | 日中間の環境化学分野における相互交流および人材育成に多大な貢献 | ||
第15回 |
2006年 |
柴田康行 | 国立環境研究所 | 環境中の砒素の化学形態および放射性同位体元素の環境化学研究への応用 |
第16回 |
2007年 |
高橋保雄 | 東京都健康安全研究センター | 水道原水および水道水中の微量有機物と塩素処理副生成物の分析化学的研究 |
第17回 |
2008年 |
篠原亮太 | 熊本県立大学 | 化学物質の環境動態研究、学会への貢献 |
環境化学学術賞
| 環境化学分野で優れた研究業績をあげ、その成果を本会での活動を通じて発表した会員に授与。 | ||||
第1回 |
1992年 |
安原昭夫 | 国立環境研究所 | 環境化学情報分野に対する多大の貢献 |
第2回 |
1993年 |
彼谷邦光 | 国立環境研究所 | 藍藻毒の化学的ならびに毒性的研究 |
| 川田邦明 | 新潟県衛生公害研究所 | 大気中農薬の分析ならびに動態の解明に関する研究 | ||
第3回 |
1994年 |
劔持堅志 | 岡山県環境保健センター | 有害化学物質の分析法開発とモニタリング法に関する研究 |
第4回 |
1995年 |
小野寺祐夫 | 東京理科大学薬学部 | 水環境中の有害化学物質の動態化学的ならびに毒性的研究 |
| 宮田秀明 | 摂南大学薬学部 | ダイオキシンおよび関連化合物の環境汚染に関する研究 | ||
第5回 |
1996年 |
玉川勝美 | 仙台市衛生研究所 | 有害化学物質による空気汚染と個人暴露に関する研究 |
| 高菅卓三 | (株)島津テクノリサーチ | 廃棄物処理に伴うダイオキシン・PCB等微量有機ハロゲン化合物の分析化学的・環境化学的研究 | ||
第6回 |
1997年 |
西川雅高 | 国立環境研究所 | 大気エアロゾルおよび降水の環境化学的研究 |
第7回 |
1998年 |
柴田康行 | 国立環境研究所 | 環境中のヒ素の化学形態に関する研究 |
第8回 |
1999年 |
高橋保雄 | 東京都立衛生研究所 | 淡水中の微量有機物及び塩素処理副生成物に関する研究 |
第9回 |
2000年 |
門上希和夫 | 北九州市環境科学研究所 | 化学物質による環境汚染と動態に関する研究 |
第10回 |
2001年 |
松村 徹 | 国土環境(株) | 環境中のダイオキシン類及びPCBの測定に関する研究 −サンプリングから精度管理まで− |
第11回 |
2002年 |
神 和夫 | 北海道立衛生研究所 | 日本におけるガンカモ類及びワシ類の鉛汚染の実態解明に関する研究 |
第12回 |
2003年 |
島村 匡 | 北里大学 | 相模川水系の水質に関する研究 |
| 高橋 敬雄 | 新潟大学 | 微量有害物質による水系汚染の解明と対策に関する研究 | ||
第13回 |
2004年 |
田辺信介 | 愛媛大学 | POPsによる海洋汚染の研究 |
第14回 |
2005年 |
佐々木裕子 | 東京都環境科学研究所 | 東京都におけるダイオキシン類,PCBs等の汚染に関する研究 |
第15回 |
2006年 |
太田壮一 | 摂南大学 | 有機臭素系化合物による環境及び人体汚染実態に関する研究 |
| 福嶋 実 | 大阪市環境科学研究所 | 環境汚染物質の分析方法の開発と実態調査 | ||
第16回 |
2007年 |
貝瀬利一 | 東京薬科大学 | 有機ヒ素化合物の環境化学的研究 |
| 白石不二雄 | 国立環境研究所 | 酵母Two-Hybridアッセイ法による環境ホルモンの評価手法の確立 | ||
第17回 |
2008年 |
高田秀重 | 東京農工大学 | 化学物質の環境動態解明 |
| 野馬幸生 | 国立環境研究所 | 廃棄物試料中PCB等の有機化学物質分析に関する研究 | ||
環境化学学術賞(論文部門)
| 前年の機関誌「環境化学」に発表された原著論文の中から独創的かつ発展性のある論文の著者に授与。 1994年以降環境化学論文賞に名称変更のため廃止。 | ||||
第1回 |
1992年 |
奥村為男 | 大阪府公害監視センター | ・農薬の揮発速度について ・メチルシリコンキャピラリーカラムによる環境化学物質のためのGC保持指数(PTRI) |
| 鈴木 茂 | 川崎市公害研究所 | 大気中の農薬の分析法 | ||
第2回 |
1993年 |
高橋敬雄 et al. | 新潟大学 | 新潟県下主要都市の水道中のトリハロメタン量 |
| 兼俊明夫,小川 広 et al. | 北海道立衛生研究所 | 塩素化2-ヒドロキシジフェニルエーテル類の環境衛生化学的考察 −加熱により生成する塩素化ダイオキシンの異性体分析− | ||
| 松枝隆彦,黒川陽一,大崎靖彦 et al. | 福岡県衛生公害センター | 喫煙に伴う室内空気中のダイオキシン類濃度の変化 | ||
環境化学論文賞
| 前年の機関誌「環境化学」に発表された原著論文の中から独創的かつ発展性のある論文の著者に授与。 | ||||
第1回 |
1994年 |
今川 隆,宮崎 章 et al. | 工業技術院資源環境技術総合研究所 | フライアッシュおよびハロワックス中のテトラ〜ペンタクロロナフタレン異性体の同定 |
| 山本耕司,福島 実 | 大阪市立環境科学研究所 | 低沸点有機塩素化合物による水汚染 −淀川および大和川水系・大阪市内河川・大阪湾− | ||
第2回 |
1995年 |
益永茂樹,米澤義尭 et al. | 工業技術院資源環境技術総合研究所 | 沿岸海域における溶存態と懸濁態への化学物質の分配 |
| 高橋保雄 et al. | 東京都立衛生研究所 | 消毒(塩素処理)副生成物による汚染について | ||
第3回 |
1996年 |
花田喜文,門上希和夫,白石寛明1),今村 清2),鈴木 茂3),長谷川敦子4),村山 等5) | 北九州市環境科学研究所,1)国立環境研究所,2)大阪府公害監視センター,3)川崎市公害研究所,4)神奈川県環境科学センター,5)新潟県衛生公害研究所 | ガスクロマトグラフィー/質量分析法を用いた環境中の化学物質検索 |
| 松田宗明 et al. | 愛媛大学 | 韓国馬山湾の表層底質と湾周辺地域の土壌中のダイオキシン類濃度 | ||
第4回 |
1997年 |
白石不二雄,山本貴士 et al. | 国立環境研究所 | 培養細胞を用いたハロン代替物質など揮発性、難溶性化合物の遺伝毒性スクリーニング法の検討 |
| 寺口智美,沖田智,尹 順子,岩島 清 | (株)環境管理センター | 多摩川におけるいくつかの溶存有機化合物の分布と供給源 | ||
第5回 |
1998年 |
有泉 彰,大塚哲郎,神山昌士,細見正明1) | 日本曹達(株),1)東京農工大学 | 金属ナトリウム分散体法によるPCBの脱塩素化とその分解挙動 |
| 水戸部英子,田辺顕子,川田邦明,坂井正昭 | 新潟県保健環境科学研究所 | 空中散布による河川水中の農薬の挙動 | ||
第6回 |
1999年 |
房家正博1)2),雨谷敬史1),松下秀鶴1),相馬光之1) | 1)静岡県立大学,2)静岡県環境衛生科学研究所 | 空気清浄機から発生するオゾンとその室内濃度に与える要因 |
第7回 |
2000年 |
酒井伸一 et al. | 京都大学環境保全センター | 琵琶湖および大阪湾底質中のダイオキシン類に関する歴史トレンド解析 |
第8回 |
2001年 |
吉永 淳,安原昭夫1),白石寛明1) | 東京大学,1)国立環境研究所 | 廃棄物埋立処分場におけるホウ素の収支 |
| 康 允碩,松田宗明,河野公栄,脇本忠明 et al. | 愛媛大学 | 韓国人体脂肪及び母乳中の有機塩素系農薬とPCBsによる曝露評価 | ||
第9回 |
2002年 |
中村嘉利,沢田達郎,小森正樹1) | 金沢大学,1)石川県保健環境センター | クラフトパルプ排水のオゾン分解機構と生成有機酸の微生物分解 |
| 瀬山倫子,杉本岩雄 et al. | NTT生活環境研究所 | 高感度水晶振動子式センサのニオイ識別と室内大気質モニタリン適用への基礎検討 | ||
第10回 |
2003年 |
池田久美子,山田 久 et al. | (独)水産総合研究センター | 日本海底層の食物網における有機スズ化合物の生物濃縮 |
| 飯村文成,佐々木裕子,吉岡秀俊,竹田宣人1) et al. | 東京都環境科学研究所,1)東京都環境局 | 東京湾における魚類のダイオキシン類、PCBs汚染 | ||
第11回 |
2004年 |
亀田 豊,益永茂樹 et al. | 横浜国立大学 | 稲藁のダイオキシン類と農薬汚染の変遷及びそれが日本人のPCDD/DFs摂取量に与えた影 響の推定 |
| 長谷川 淳,松田宗明,河野公栄,脇本忠明 et al. | 愛媛大学 | 日本産鳥類におけるダイオキシン類の蓄積特性 | ||
第12回 |
2005年 |
橋本俊次 | 国立環境研究所 | 統計学的手法によるダイオキシン類の発生源推定のための基礎検討 |
| 佐藤 学,澤井 淳,菊地幹夫 | 神奈川工科大学 | 高速液体クロマトグラフ/蛍光検出法によるノニルフェノールエトキシレートおよびその生分解生成物の一斉分析 | ||
第13回 |
2006年 |
鳥山成一,近藤隆之,奥村秀一,水上昭弘,山崎敬久,木戸瑞佳,日吉真一郎,溝口俊明,安田洋,西川雅高1),吉永淳2),田尾博明3) et.al. | 富山県環境科学センター,1)国立環境研究所,2)東京大学,3)産業技術総合研究所 | 人工植物曝露装置を用いた大気中ホウ素化合物による各種野菜,園芸植物及び樹木の黄化・褐変等の障害 |
| 今西克也,川上学,木村義孝,村上雅志,梶原夏子1),山田格2),田辺信介1) et.al. | 富山県環境科学センター,1)国立環境研究所,2)東京大学,3)産業技術総合研究所 | 人工植物曝露装置を用いた大気中ホウ素化合物による各種野菜,園芸植物及び樹木の黄化・褐変等の障害 | ||
第14回 |
2007年 |
平井祐介,小谷憲雄,佐渡友秀夫,常見知広,村田麻里子,松崎寿,高久正昭,横山泰一 et al. | (独)製品評価技術基盤機構化学物質管理センター | 化学物質の初期リスク評価手法の開発(1) (2) (3) |
第15回 |
2008年 |
今泉圭隆,白石寛明,鈴木規之 et al. | 国立環境研究所 et al. | 一律基準を組み入れた食品残留農薬リスク評価と残留農薬実測結果の不確実性を加味した曝露評価 |
| 田原るり子、大塚英幸、加藤拓紀 et al. | 北海道環境科学研究センター et al. | オホーツク海沿岸に漂着した海鳥に付着した油の分析 | ||
環境化学学術賞(講演部門)
| 前年の環境化学講演会に発表された講演の中から独創的かつ発展性のある講演の演者に授与。 1994年以降廃止。 | ||||
第1回 |
1992年 |
田中博之 | 水産庁遠洋水産研究所 | PCBsの蓄積特性から見た海鳥類の化学汚染に対する感受性 |
| 飯塚宏栄,小林 滋 | 農業環境技術研究所 | 農薬の水系における動態解析 | ||
第2回 |
1993年 |
中野 武,藤森一男,高石豊,奥野年秀 | 兵庫県立公害研究所 | ゴルフ場農薬の流出挙動 |
| 田中 茂 | 慶応義塾大学 | 生物起源有機硫黄(DMS)の海洋における濃度分布とその海洋からの放出量の算出 | ||
環境化学技術賞
| 前年の機関誌「環境化学」に発表された技術開発に関連した論文の中から、環境化学関連技術の発展に大きな寄与をすると判断された論文の著者に授与。 | ||||
第1回 |
1992年 |
松居正巳 | (株)島津製作所 | キャリアーガスに空気を用いたガスクロマトグラフィーのカラム充填剤の研究 |
第2回 |
1993年 |
高菅卓三,井上 毅 et al. | (株)島津テクノリサーチ | ダイオキシンおよび関連化合物のHRGC/HRMSによる超微量分離定量分析における最適条件化の検討 |
第3回 |
1994年 |
田嶋晴彦 | (財)化学品検査協会 | ガスクロマトグラフィーにおける大容量試料導入法の開発と応用 |
第4回 |
1995年 |
後藤純雄 | 国立公衆衛生院 | 揮発性化合物の変異原性簡易測定法の開発 |
第5回 |
1996年 |
陰地義樹 et al. | 奈良県衛生研究所 | 大量注入GC/MSシステムによる大気中農薬の分析 |
| 松居正巳,小笠原啓一1),増岡登志夫1) | (株)島津製作所,1)工業技術院物質工学研究所 | クロマトグラフィにおける中空糸シリコン膜を用いた試料導入法及び抽出法 | ||
第6回 |
1997年 |
谷口 紳, 細見正明1) et al. | (株)荏原製作所,1)東京農工大学 | パイロット規模の連続式実験装置によるPCB汚染土壌の処理 |
第7回 |
1998年 |
前田恒昭,市岡耕二,船木 薫,坂井亜紀,荒川 智,安木由佳 | 電気化学計器(株) | キャピラリーカラムGC/MSによる有害大気汚染物質(揮発性)の長期連続測定の為の自動試料平均化採取装置の開発 |
第8回 |
1999年 |
杉本岩雄,小川茂樹,中村雅之,瀬山倫子,加藤 忠 | NTT生活環境研究所 | 水晶振動子式センサーによるppbレベルの石油留分ガスの検出 |
第9回 |
2000年 |
趙 一先,前田泰昭1) et al. | 中国華東理工大学,1)大阪府立大学 | 超音波による有機塩素化合物の分解 |
第10回 |
2001年 |
清家伸康,山下正純1),大内宗城1),宮本伊織2),本田克久2) | 農業環境技術研究所,1)三浦工業(株),2)愛媛大学 | 凝集剤を用いた水中ダイオキシン類捕集法の開発 |
第11回 |
2002年 |
田邊 潔,前田恒昭1),星 純也2),泉川碩雄3) et al. | 国立環境研究所,1)産業総合研究所,2)東京都環境科学研究所,3)中外テクノス(株) | 試料平均化採取・GC/MSによる揮発性有害大気汚染物質自動分析装置の開発 |
| 水戸部英子,村山等,向井博之 et al. | 新潟県保健環境科学研究所 | 活性炭素繊維ろ紙捕集-GC/MS法による大気中の農薬の一斉分析 | ||
第12回 |
2003年 |
関根嘉香,佛願道男1) | 東海大学,1)日立化成工業(株) | 空気中揮発性有機化合物(VOCs)濃度測定用溶媒脱離型パッシブサンプラーの性能評価 |
| 舟川将史,高田誠,新居田真美1),細見正明 | 東京農工大学,1)日本子孫基金 | PCB含有安定器からのPCB揮発と室内汚染 | ||
第13回 |
2004年 |
松原英隆 et al. | (株)新日本環境コンサルタント | 絶縁油中のPCBs分析におけるゲルクロマトグラフィーを用いた前処理方法 |
第14回 |
2005年 |
大隅仁,大山聖一,工藤聡,坂田昌弘 | (財)電力中央研究所 | イオン電極を用いた排水中ホウ素の簡易・迅速測定法 |
| 江崎達哉,堀内泰1),藤井大将,大橋眞,塩崎卓哉1) | SGEジャパン(株),1)(財)日本環境衛生センター | GC分取システムによるキャピラリーカラムガスクロマトグラフィーにおけるダイオキシン類の溶出順位決定方法 | ||
第15回 |
2006年 |
藤田寛之,M田典明1),澤田石一之,本田克久 | 愛媛大学,1)三浦工業(株) | GC-MS法及び生物検定法によるダイオキシン類測定のための簡易精製・濃縮法に関する検討 |
第16回 |
2007年 |
松本幸一郎,塩崎卓哉 et al. | (財)日本環境衛生センター 他 | |
第17回 |
2008年 |
澤津橋徹哉1),塚原千幸人1),馬場恵吾2),篠田晶子3),大井悦雅4),三浦則雄5) | 1)三菱重工業梶C2)長菱エンジニアリング梶C3)昭和電工梶C4)(株)島津テクノリサーチ,5)九州大学産学連携センター | PCB迅速分析のための液体クロマトグラフィッククリーンアップ剤の探索と分離特性評価 |
| 丸尾容子,中村二朗 et al. | NTT 環境エネルギー研究所 et al. | 多孔質ガラスとβ - ジケトン類を用いたホルムアルデヒド検出素子の開発 - | ||
環境化学有功賞
| 本会の運営あるいは発展に多大の貢献をした会員(賛助会員を含む)に授与。 | ||||
第1回 |
1992年 |
野口政明 | スペルコジャパン(株) | 環境化学研究会の運営活動に対する多大の貢献 |
第2回 |
1993年 |
石黒智彦 | (財)日本環境衛生センター | 環境化学研究会の発展ならびに啓蒙における多大の貢献 |
第3回 |
1994年 |
毛利勝興 | 日本電子(株) | 環境化学研究会における経理制度の確立における貢献 |
第4回 |
1995年 |
松岡広和 | 横河アナリティカルシステムズ(株) | 環境化学研究会の活動に対する多大の貢献 |
第5回 |
1996年 |
多田幸一 | ジーエルサイエンス(株) | 日本環境化学会の設立に関する多大の貢献 |
| 藤本武利 | (株)住友分析センター | 広報活動ならびに情報収集活動における多大の貢献 | ||
第6回 |
1997年 |
久本泰秀 | (株)日立製作所 | 学会への貢献 |
第7回 |
1998年 |
松田知憲 | 和光純薬工業(株) | 学会への貢献 |
| 秋葉善弥 | バリアンジャパン(株) | 学会への貢献 | ||
第8回 |
1999年 |
柴田晴道 | 柴田科学器械工業(株) | 学会への貢献 |
| 辻川 毅 | (株)堀場製作所 | 学会への貢献 | ||
| 栗原権右ヱ門 | 日本電子(株) | 学会への貢献 | ||
| 木村良夫 | 林純薬工業(株) | 学会への貢献 | ||
| 萩原達也 | ヤナコ東部販売(株) | 学会への貢献 | ||
| 加藤 肇 | (株)ユニフレックス | 学会への貢献 | ||
| 石堂雅一 | 日本ジャーレルアッシュ(株) | 学会への貢献 | ||
| 小林章一 | (株)島津製作所 | 学会への貢献 | ||
| 今野俊秀 | 晃栄産業(株) | 学会への貢献 | ||
| 福丸幹夫 | シグマアルドリッチジャパン(株) | 学会への貢献 | ||
| 中里正光 | ジーエルサイエンス(株) | 学会への貢献 | ||
| 稲葉重郎 | (株)イセブ | 学会への貢献 | ||
| 泉 博文 | 関東化学(株) | 学会への貢献 | ||
| 内藤 稔 | 内藤環境管理(株) | 学会への貢献 | ||
| 塩谷洋一 | (株)三洋 | 学会への貢献 | ||
| 金子広之 | 東京化成工業(株) | 学会への貢献 | ||
第9回 |
2000年 |
田井愼吾 | (株)環境研究センター | 学会への貢献 |
第10回 |
2001年 |
尹 順子 | (株)環境管理センター | 学会への貢献 |
第11回 |
2002年 |
浅田正三 | (財)日本品質保証機構 | 学会への貢献 |
| 金丸 新 | 日本電子(株)) | 学会への貢献 | ||
第12回 |
2003年 |
大竹 明 | ジーエルサイエンス(株) | 学会への多大な貢献 |
| 荒井豊明 | ジャスコインタナショナル(株) | 学会への多大な貢献 | ||
第13回 |
2004年 |
白根義治 | (有)しらねエース | 学会への多大な貢献 |
| 橘和丘陽 | (株)島津製作所 | 学会への多大な貢献 | ||
第14回 |
2005年 |
小谷崎眞 | (株)島津製作所 | 学会への多大な貢献 |
| 吉岡浩実 | サーモエレクトロン(株) | 学会への多大な貢献 | ||
第15回 |
2006年 |
大橋 眞 | エス・ジー・イージャパン(株) | 学会活動への多大な貢献 |
| 壁谷俊彦 | (株)三井化学分析センター | 学会活動への多大な貢献 | ||
第16回 |
2007年 |
国見祐治 | 上野製薬(株) | 学会活動への多大な貢献 |
| 中島邦治 | バリアン・テクノロジーズ・ジャパン・リミテッド | 学会活動への多大な貢献 | ||
| 藤峰慶徳 | 大塚製薬(株) | 学会活動への多大な貢献 | ||
第17回 |
2008年 |
原田修一 | 林純薬工業(株) | 学会活動への多大な貢献 |
| 瀧川義澄 | アジレント・テクノロジー(株) | 学会活動への多大な貢献 | ||
環境化学特別賞
| 特別表彰の名称や選考手順などの詳細は表彰委員会において、特別表彰の度に検討することとする。 | ||||
1995年 |
伊藤 裕康 | 国立環境研究所 | 環境化学分野の進歩・発展に寄与した功績 | |
1997年 |
小川 人士 | 玉川大学農学部 | 第5回討論会における多大な貢献 | |
1998年 |
全 浩 | 中華人民共和国中日友好環境保護中心 | 環境化学における日中共同研究の推進 | |
| 安原 昭夫 | 国立環境研究所 | 情報収集に対する貢献 | ||
高校環境化学賞
環境化学公開セミナーの場で表彰された高校を紹介しています。高校環境化学賞「松居記念賞」についてはこちらをご覧ください。
高校環境化学最優秀賞「松居記念賞」
第1回 |
2001年8月表彰 |
安城農林高等学校 食品化学研修班 | ペットdeエコ |
| 米沢中央高等学校 科学部 | 東北の大河・最上川の水質環境−調査研究から啓発・啓蒙活動に向けて− | ||
第2回 |
2002年8月表彰 |
京都府立木津高等学校 化学クラブ | 木津川とその支流の水質汚染について |
第3回 |
2003年8月表彰 |
山形県立置賜農業高等学校 バイテク部 | モミガラ利用による環境保全をめざして |
第4回 |
2005年8月表彰 |
東海大学付属第三高等学校 科学部 | 身の回りの窒素酸化物 Part II (室内編)- 窒素酸化物に対する光触媒の効果 |
第5回 |
2006年8月表彰 |
岐阜県立関高等学校 生物部 | インゲンにおける二酸化窒素による被害と環境条件との関係について |
第6回 |
2008年8月表彰 |
愛媛県立今治工業高等学校 環境化学部 | 微生物による染色排水処理へのアプローチ |
高校環境化学優秀賞
第1回 2001年8月表彰 |
大田高等学校 生物部 (島津テクノリサーチ賞) | 西日本の日本海側での海産貝類雌の雄化について |
| 置賜農業高等学校 農業クラブ (サーモクエスト賞) | 環境にやさしい!モミガラ培地・ポットの開発 | |
| 更級農業高等学校 農業化学クラブ環境班 (ユニフレックス賞) | 長野市の酸性雨と大気汚染の実態 土壌への影響軽減 | |
| 松陽高等学校 サイエンスクラブ (横河アナリティカルシステムズ賞) | 自作酸性雨自動測定装置を用いた桜島火山地域における酸性雨連続観測 | |
| 白河旭高等学校 化学部 (島津製作所賞) | ・おがくずによる重金属陽イオンの除去と合成洗剤中界面活性剤の除去 (平成10年度) ・界面活性剤に対する微小動物の耐性と界面活性剤の分解について (平成11年度) ・湖水の水質調査と浄化(平成12年度) ・南湖の湖水の浄化についての実践的研究 −中間報告− (平成13年度) |
|
| 水城高等学校 ASクラブ (日立製作所賞) | 環境の変化による野鳥の減少傾向を探る | |
| 西南女学院高等学校 化学部 (住化分析センター賞) | 北九州市における海産巻貝類の生殖器の異常について | |
| 東筑高等学校 化学部 (和光純薬工業賞) | ホルムアルデヒドに関する研究 | |
| 二松学舎大学附属高等学校 理数科研究部 (鋼管計測賞) | 身近な放射線計測 | |
| 広島学院高等学校 化学部 (中外テクノス賞) | 太陽光線による流出原油の処理 | |
| 水島工業高等学校 化学部 (日本電子賞) | ディーゼル代替燃料の研究 | |
| 三沢高等学校 化学部・生物部 (国土環境賞) | 赤沼の水質の経年変化 | |
| 中央農業高等学校 環境科学部 (バリアン賞) | 廃棄物を利用した水質浄化の基礎研究 | |
| 宇都宮工業高等学校 土木研究クラブ (環境研究センター賞) | 栃木県内における酸性雨降雨の地域特性の解明 | |
第2回 2002年8月表彰 |
宮城県仙台第一高等学校 化学部 (日本電子賞) | 森林が持つ酸性雨緩衝作用を探る |
| 東海大学付属相模高等学校 化学部 (日立ハイテクノロジーズ賞) | 化学ライフ2001年度 vol.24 - 相模川水系の水質調査、他 | |
| 岡山県立岡山一宮高等学校 (島津製作所賞) | アオコを利用した水質浄化装置の作製 | |
| 三重県立四日市中央工業高等学校 化学工学研究部 (環境研究センター賞) | プラスチックごみから花を咲かせよう | |
| 東京都立科学技術高等学校 科学研究部 (バリアン賞) | 植物を利用した大気浄化への試み | |
第3回 2003年8月表彰 |
九州国際大学付属高等学校女子部 化学部 (島津テクノリサーチ賞) | 産業廃棄物「おから」の再資源化 |
| 栃木県立宇都宮工業高等学校 土木研究クラブ (鋼管計測賞) | 炭循環による河川浄化とゼロ・エミッション構想 | |
| 筑波大学附属駒場中・高等学校 理科・社会科 (ユニフレックス賞) | 筑駒環境白書「2001年度版」 | |
| 東海大学第三高等学校 科学部 (環境研究センター賞) | 身の回りの窒素酸化物 | |
| 宮城県佐沼高等学校 自然科学部 (エス・ジー・イージャパン賞) | 冬鳥が飛来する「前沼」の水質を決めているのは何か? | |
| 埼玉県立松山高等学校 生物部 (サーモエレクトロン賞) | トウキョウサンショウウオの成長・変態に及ぼす化学物質の影響 | |
| 愛媛県立今治工業高等学校 工業化学・環境化学部 (ニッテクリサーチ賞) | 殻まで愛して 〜キトサンの有効利用への模索〜 | |
| 岡山県立岡山一宮高等学校 理数科 (島津製作所賞) | 岡山市郊外を流れる笹ヶ瀬川における3年間の水質調査 | |
| 神奈川県立上溝高等学校 科学同好会 (日立ハイテクノロジーズ賞) | チョウの種構成から見た緑地環境 | |
第4回 2005年8月表彰 |
岐阜県立関高等学校 生物部 | 二酸化窒素がアイビーの光合成量及び蒸散量に及ぼす影響について |
| 愛媛県立松山南高等学校 生物部 | 有機溶媒耐性細菌を利用した環境浄化の可能性 | |
第5回 2006年8月表彰 |
九州国際大学付属高等学校(女子部) 環境化学部 | 食用 抗カビ性シルクフィルムの生成 |
| 岐阜県立岐山高等学校 化学部 | 糸貫川の水質調査 ? ホタルの棲める環境を目指して | |
第6回 2008年8月表彰 |
岐阜県立岐阜工業高等学校 化学研究部 | 環境にやさしい消しゴムの開発 |
| 東海大学付属第三高等学校 科学部 | 酸化チタン光触媒セラミックスによる窒素酸化物及び臭い除去 |
高校環境化学奨励賞
第4回 2005年8月表彰 |
福岡県立福岡高等学校 化学部 | 微生物は学校食堂の排水をどこまできれいにできるか |
| 岡山県立岡山一宮高等学校 理数科3年 藤井 あずさ | 古い!遅い!廃棄寸前パソコンを、計測機器として再利用 | |
| 山口県立下関工業高等学校 電子工作同好会 | 火花および沿面放電を用いた環境に優しい除草装置の試作 | |
| 静岡県静岡中央高等学校 地学部 | 静岡平野の海風風と大気環境の関わり | |
| 東京都立科学技術高等学校 科学研究部 | 排気ガスを利用した街路樹・野菜の育成 | |
第5回 2006年8月表彰 |
九州国際大学付属高等学校(女子部) 環境化学部 | 廃棄物から生まれた生分解性「苗ポット」 |
| 千葉県立柏中央高等学校 化学部 | 手賀沼の水質調査 | |
| 岡山県立岡山一宮高等学校 理数科 | 人工光栽培の省エネルギー化 | |
| 島根県立出雲商業高等学校 自然科学同好会 | 中四国、北陸、紀伊半島の有機スズ汚染モニタリング | |
| 東京都立科学技術高等学校 科学研究部 | エネルギー消費(効率)を考えた植物の育成 | |
第6回 2008年8月表彰 |
長崎県立島原農業高等学校 食品加工部 | 環境保全を目指した研究 〜豆腐製造に応用して〜 |
| 福島県立勿来高等学校 理研部 | 指標生物を利用した環境評価への取り組み | |
| 京都府立桂高等学校 草花クラブ | 地球(ほし)に生きる! 〜暑くなる環境に挑む〜 | |
| 静岡理工科大学 静岡北高等学校 理数科 | 巴川水環境調査報告 | |
| 宮城県石巻工業高等学校 天文物理部 | @ 石巻の環境を化学の力で守れ -石巻から新素材を- A 科学の力で石巻産ヒトデから新材料の開発 |
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| 大分県立豊府高等学校 科学部 | 里山林における外来種(モウソウチク)侵入による影響 |
日本環境化学会