第61回 日本環境化学会講演会

第61回日本環境化学会講演会「コメ中無機ヒ素をめぐる諸問題(仮)」

更新日:2019/07/03

お知らせ

2019.07.03
プログラムを更新しました。
2019.07.01
プログラムを更新しました。
2019.06.26
プログラムを更新しました。
2019.06.18
開催概要を掲載しました。

開催概要

「コメ中無機ヒ素をめぐる諸問題(仮)」
開催日時 2019年9月18日(水)10:30~16:45
開催場所 日比谷コンベンションホール
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/#access
主催 一般社団法人日本環境化学会
参加費
(予定)
  • 会員 3,000 円
  • 学生会員 0円
  • 非会員 6,000 円
  • 学生 1,000 円
参加方法 Web申込(8月1日~)
問合先 一般社団法人日本環境化学会 事務局
〒305-0074 茨城県つくば市高野台3-18-3 小川ビル3F
TEL: 029-886-3185、 FAX: 029-886-3186、 E-mail: group@j-ec.or.jp

プログラム(予定)

講習時間 タイトル 講演者
(講演者所属)
10:30~10:35 開会
10:35~11:15 無機ヒ素の多様な人体影響バングラデシュでの調査事例を元に、ヒ素の健康影響が皮膚障害や皮膚がんのみならず、高血圧、糖尿病、喘息、認知能力低下など、多様であることを報告する。 姫野誠一郎
(徳島文理大学薬学部)
11:15~11:55 日本人の無機ヒ素摂取量と摂取源
―これまでにわかってきたことー
日本人が日常的に摂取している無機ヒ素の主な摂取源や摂取量推定結果について報告する。
小栗朋子
(国立研究開発法人産業技術総合研究所 安全科学研究部門)
11:55~13:00 昼食
13:00~13:40 コーデックス基準と国産コメ中の無機ヒ素濃度コーデックス食品委員会(CAC)におけるコメ中のヒ素基準値の設定経過、ヒ素の分析法及び国産玄米・精米中のヒ素含有実態調査結果を紹介する。 安井明美
(国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 食品研究部門)
13:40~14:20 農用地土壌汚染防止法のしくみと砒素に係る要件について農用地土壌汚染防止法の現行のしくみについて説明し、農用地汚染対策地域の指定要件(特に砒素に係るもの)について、今後想定されうる事項を説明する。 小林明子
(環境省 水・大気環境局 土壌環境課)
14:20~14:35 休憩
14:35~15:15 農用地土壌の分析法環境省で規定された農用地土壌の金属類の分析法について、その概要と問題点について概説する。 藤森英治
環境省環境調査研修所 主任教官)
15:15~15:55 農用地土壌ヒ素濃度と米中無機ヒ素濃度水田土壌中のヒ素等金属濃度と米中の無機ヒ素濃度に関し、現地圃場のデータから得られた知見に基づく発表を予定しています。 村上政治
(農業・食品産業技術総合研究機構 本部理事長室理事長補佐チーム)
15:55~16:35 米中ヒ素濃度低減化対策-カドミウムの事例との比較農林水産省からは「コメ中のカドミウム低減のための実施指針」が公表されており、我々の開発したカドミウム低吸収性イネの利用が推奨されている。米中ヒ素濃度低減化対策として、稲栽培期間中の水田の落水管理があるが、この対策では通常のイネでは米中カドミウム濃度が増加するため、カドミウム低吸収性イネを利用した落水管理がコメのヒ素・カドミウム同時低減の有望な対策である。 荒尾知人
(国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業研究センター)
16:35~16:45 まとめと閉会

会場案内

日比谷コンベンションホール住所:〒100-0012東京都千代田区日比谷公園1-4
https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/#access