第58回 日本環境化学会講演会

更新日:2016/3/1

開催概要

◇ 生物応答を利用した新しい排水管理の現状について ◇
日 時 平成28年3月7日(月)9:55~16:05(受付開始 9:30)
終了しました。
会 場 タワーホール船堀
〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1
定 員 200名
主 催 一般社団法人 日本環境化学会
参加費 会員:4,300円、 非会員:6,400円
  • 税込価格。
  • 参加費は当日会場にてお支払下さい。
  • 参加費には予稿集代が含まれます。
  • 当日学会にご入会いただくと会員価格になります。
申込方法

Webでの受付は修了致しました。
参加ご希望の方は以下の情報を明記のうえ、事務局へメールまたはFAXでお申し込みください。

 お名前:
 ご所属:
 メールアドレス:

【送付先】
 一般社団法人日本環境化学会 事務局
 TEL: 029-886-3185、 FAX: 029-886-3186、
 E-mail: group@j-ec.or.jp
問合先 一般社団法人日本環境化学会 事務局(担当:ミランダ)
〒305-0074 茨城県つくば市高野台3-18-3小川ビル3F
TEL: 029-886-3185、 FAX: 029-886-3186、 E-mail: group@j-ec.or.jp
備考

プログラム

09:30~9:55 受付
09:55~10:05 開会の挨拶
第1部 環境省での検討について
10:05~10:50
生物応答を利用した排水管理手法の活用について
環境省水・大気環境局水環境課水環境課長補佐 吉村 陽氏
10:50~11:20
「生物応答を利用した水環境管理手法に関する検討会」での検討内容について
特定非営利活動法人生態工学研究所 須藤隆一氏
概要:本講演では、環境省で開催された検討会の検討内容の概要と今後の課題について言及する。
11:20~11:50
「バイオアッセイ技術検討分科会」での検討内容について
国立環境研究所 環境リスク研究センター 菅谷芳雄氏
概要:環境省が「生物応答を利用した排水管理手法の活用について」発表したが、技術的な面を担当した分科会での検討過程や今後の課題を紹介する。
11:50~12:10
企業展示ブースの紹介
12:10~13:00 昼食 休憩
第2部 企業の適用事例
13:00~13:20
WET法を活用した事業所排水負荷低減の取り組み事例
東洋インキSCホールディングス株式会社 富川恵子氏
概要:本報告では、工場の実排水を用いた調査結果やTU低減の取り組みを紹介する。TU低減の検討では、排水中に含まれる成分や濃度が大きく変動することへの対応も具体例とともに紹介する。
13:20~13:40
事業所排水の生物影響の傾向と原因把握に向けた検討
株式会社LSIメディエンス 環境リスク評価センター 新野竜大氏
概要:事業所排水の生物応答試験により得られた結果の傾向と,原因把握に向けた検討の事例紹介。
13:40~14:00
次世代の排水管理-WET-企業の適用事例
一般財団法人化学物質評価研究機構 安達竜太氏
概要:生物応答を利用した新しい排水管理について、先駆的に取り組んだ企業の適用事例として、医薬品製造業の事業場から年4回採取した排水について、藻類、ミジンコ、魚類を用いたバイオアッセイを実施し、年間を通した排水の影響を調査した結果を報告する。
14:00~14:20
化学工場における生物応答手法を用いた排水管理の適用例
いであ株式会社 澤井 淳氏
概要:全国に複数の事業場を有する化学系の企業において、排水の水生生物に対する影響を把握した。排水基準を満たしていても藻類に影響がみられた。冷却水に含まれる化学物質が原因の1つと推定されたため、影響低減に向けた取り組みを継続する。
14:20~14:40
管理型最終処分場の水処理設備におけるWET試験の適用事例
株式会社神鋼環境ソリューション/株式会社イー・アール・シー高城 豊久志朗氏
14:40~15:00 休憩
第3部 地方環境研究所・大学での適用事例
15:00~15:20
名古屋市の事例 事業所排水試験結果
名古屋市環境科学調査センター 長谷川絵里氏
概要:生物応答を用いた排水試験法を用いて、事業所排水の試験を行った結果と、その影響因子について考察したので、報告する。
15:20~15:40
地環研I型共同研究および川崎市環境研究所でのバイオアッセイに関する取り組み
川崎市環境総合研究所 川原志郎氏
概要:環境中における化学物質の曝露実態に対応した評価・管理手法としてのバイオアッセイへの期待の高まりと、「生物応答を用いた排水管理手法」において地方環境研究所にも試験機関としての役割が期待されていることから、いくつかの地方環境研究所と国立環境研究所と共同で「WET手法を用いた水環境調査のケーススタディ」と題した国立環境研究所のⅠ型共同研究を立ち上げた。ここでは本共同研究の概要について紹介する。
また、川崎市環境総合研究所におけるバイオアッセイへの理解と普及に向けた試みについてあわせて紹介する。
15:40~16:00
徳島大学での適用事例
徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部 山本裕史氏
概要:徳島県内の一般事業所や下水処理施設の放流水,河川などへの排水試験法(検討案)に準じた試験の適用事例について報告する。
16:00~16:05 閉会の挨拶

会場案内

タワーホール船堀(定員200名)
〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1

[電車をご利用の場合]

詳細はこちら http://www.towerhall.jp/4access/access.html

会場案内図

参加申し込み

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参加ご希望の方は以下の情報を明記のうえ、事務局へメールまたはFAXでお申し込みください。

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 ご所属:
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【送付先】
 一般社団法人日本環境化学会 事務局
 TEL: 029-886-3185、 FAX: 029-886-3186、
 E-mail: group@j-ec.or.jp