一般発表プログラム（ポスター発表）
6月11日（水） 1日目13:10～14:40 コアタイム13:20～14:20 P-奇数番号
6月12日（木） 2日目12:50～14:20 コアタイム13:00～14:00 P-偶数番号
PFOS等有機フッ素化合物 分析技術 |
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| P-101 | ○金沢旬宣（日本ミリポア），大久保賢治（東レリサーチセンター） | 活性炭フィルターによる PFOS，PFOAの除去 |
| P-102 | ○谷口省吾（大阪産大），長谷川暢彦，杉田啓輔（タツタ環境分析セ），尾崎博明（大阪産大） | 下水試料中有機フッ素化合物の最適分析法の検討 |
| P-103 | ○今中努志，赤谷健次，高柳 学，西村泰樹，石井一行，井口えい子，小川 茂（ジーエルサイエンス） | 固相抽出方法による水中PFC類測定の基礎的検討 |
| P-104 | キャンセル | キャンセル |
| P-272 | ○鈴木俊也，宇佐美美穂子，保坂三継（東京都健安研），西村哲治（国立医薬品食品衛生研） | 環境水中の有機フッ素化合物の分析法 |
| P-105 | ○谷澤春奈（アイスティサイエンス），大関由利子（アプライドバイオ），佐々野僚一（アイスティサイエンス） | LC/MS/MSによる環境水中のPFCsの迅速一斉分析法の検討－前処理編－ |
| P-106 | ○大関由利子（アプライドバイオ），谷澤春奈（アイスティサイエンス），年梅朋子，菊地麻里，多田美保，稲葉悦子（アプライドバイオ） | LC/MS/MSによる環境水中のPFCs・残留農薬の迅速一斉分析法の検討 -分析編- |
| P-107 | ○大井悦雅，青野さや香，渡邉清彦，高菅卓三（島津テクノリーチ） | オンライン－LC/MS/MS分析法を用いた生体試料中のPFOS/PFOA分析について |
| P-108 | ○齊藤香織，山岸陽子，金井みち子（サーモフィッシャーサイエンティフィック） | オンライン濃縮分析システムEQuanを用いた環境水中の有機フッ素化合物の分析 |
| P-109 | ○荒川隆一，下前幸康，川崎英也（関西大・工） | 多孔質シリコン表面を利用した有機フッ素化合物のレーザー脱離イオン化質量分析 |
| P-110 | ○吉田光方子（兵庫県健環研セ），八木正博（神戸市環保研），高木総吉（大阪府公衛研），福沢栄太（日本食品分析セ），大久保賢治（東レリサーチセンター），大井悦雅（島津テクノリサーチ），山本敦史（大阪市環科研），吉田寧子（住化分析センター），宇野美奈子（コベルコ科研），松本茂之（中外テクノス），中野武（兵庫県健環研セ），古武家善成（兵庫県健環研セ，現：国際エメックスセンター） | 下水中のPFOA，PFOS分析の精度管理 |
PFOS等有機フッ素化合物 環境レベル他 |
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| P-111 | ○越智啓二，河野公栄，松田宗明，森田昌敏（愛媛大・農） | ポリテトラフルオロエチレン樹脂(PTFE)の大気中における熱分解生成物 |
| P-112 | ○茂木 守，細野繁雄，杉崎三男（埼玉県環科国際セ） | 埼玉県における河川水のPFOS，PFOA濃度とPFOS汚染の原因 |
| P-113 | ○高木総吉，安達史恵，小泉義彦，田中榮次，宮野啓一，渡邊 功（大阪府公衛研） | 大阪府内水道水源河川における有機フッ素化合物の分布について |
| P-114 | 大野佐代子，○原田浩二，Mahmoud Manal，井上佳代子（京都大・医・環境衛生），高木総吉，渡邊 功（大阪府公衛研），小泉昭夫（京都大・医・環境衛生） | パッシブエアサンプラーによる大気中フルオロテロマーアルコールの測定および日本国内にける濃度分布 |
| P-115 | ○八木正博（神戸市環保研） | 神戸海域におけるPFOA及びPFOSの分布と推移 |
| P-116 | ○上堀美知子，今村 清，藤村 正，服部幸和（大阪府環農総研） | 大阪府におけるPFOA・PFOSの環境汚染 |
| P-117 | ○吉兼光葉，小森住美子，小林美哉子，柴田康行（国環研） | 昆虫の中に蓄積されるパーフルオロ化合物-Ⅱ? Dragonfly ? |
| P-118 | ○堀 久男，長岡裕美子，忽那周三（産総研） | 酸化チタンによる空気中フルオロテロマーアルコールの光分解挙動 |
その他の有機ハロゲン化合物 消毒副生成物 その他，環境・生体レベル |
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| P-119 | ○寺崎正紀（静岡県大・環境研），鑪迫典久（国環研），牧野正和（静岡県大・環境研） | パラオキシ安息香酸エステル（パラベン）の消毒剤副産物：合成および質量分析に関する研究 |
| P-120 | ○安生真人（新潟大・院・自然科学），高橋敬雄（新潟大・工） | 新潟県市部における水道水中の消毒副生成物について |
| P-121 | ○鍋島弥生，長谷川 淳，松田宗明，河野公栄，脇本忠明，森田昌敏（愛媛大・農） | 河川水及び底質中のトリクロサン関連化合物の分布と挙動：その２ |
| P-122 | ○小室隆昭，植田秀和，西以和貴，河上強志，小野寺祐夫（東京理科大・薬） | 塩素処理水中における非ステロイド系抗炎症薬の消長 |
環境ホルモン他 水質，バイオアッセイ，生体・暴露・毒性 |
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| P-123 | ○日高佑紀，森 大樹（熊本県大・環境共生），川上茂樹（熊本県大院・環境共生，熊本ニシカン），金 俊佑（熊本県大院・環境共生），高尾雄二（長崎大・環境科学），有薗幸司（熊本県大環境共生） | 下水処理場の流入水と放流水における多環ムスク化合物の非意図的生成物の分析 |
| P-124 | ○北本靖子，武田万里子，宮田雅典（大阪市水道局） | エストロゲンとその抱合体の水源における存在状況及び高度浄水処理における挙動 |
| P-125 | ○白石不二雄，中島大介，鎌田 亮，影山志保，小塩正朗（国環研），大谷仁己（群馬県衛環研），永洞真一郎（北海道環科研），高橋悟（岩手県環保研セ），大金仁一（宮城県保環セ），堀内孝信（長野県環保研），河合渉（静岡県環衛研），一二三純子（京都府保環研），福田武史（鳥取県衛環研），原口公子（北九州市環科研），末吉恵子（鹿児島県環保セ），生嶋一貴，沢辺昭義（近畿大農），門上希和夫（北九州市大院），後藤純雄（麻布大），滝上英孝，鑪迫典久，白石寛明，鈴木規之（国環研） | In vitroバイオアッセイを用いる河川水の曝露モニタリングに関する基礎的研究 その１；日本の13都道府県80河川水試料の調査 |
| P-126 | ○伊藤光寿，齋藤 貴（神奈川工大） | 内分泌攪乱物質アトラジンを認識するインプリントポリマー材料 |
| P-127 | ○影山志保，中島大介，鎌田 亮，白石不二雄，鈴木規之（国環研），後藤純雄（麻布大） | 発光umu試験の簡易化と環境試料への適用 |
| P-128 | ○生嶋一貴，竹田竜嗣，松嶋信元，河内洋輔（近畿大・農），鎌田亮，影山志保，中島大介，白石不二雄（国環研），米虫節夫，澤邊昭義（近畿大・農） | 奈良県における環境水の環境分析とIn vitroバイオアッセイを用いたモニタリング |
| P-129 | ○髙木敬彦，南谷純也（麻布大），中島大介（国環研），峯木 茂（東京理科大），久松 伸，光崎研一，後藤純雄（麻布大） | 神奈川県内の表層土壌の変異原性分布 |
| P-130 | ○藤井明洋，古月文志（北海道大院･環境） | 植物細胞におけるカーボンナノチューブの毒性評価 |
| P-131 | ○関根敬史，庄司良，貞国亮司（国立東京工業高等専門学校） | 海水中の塩濃度変化に伴う発光微生物Vibrio fischeriの発光増大によっておこる毒性評価の障害とその対応 |
| P-132 | ○北村公義，野坂俊樹（化学物質評価研究機構） | 生態毒性における既存毒性データからの慢性毒性値の推定の試み |
| P-133 | ○矢野佑佳，野見山 桂，篠原亮太（熊本県大院・環境共生） | タミフルによるメダカの胚，仔魚への生態毒性および成魚における繁殖影響 |
| P-271 | ○平井慈恵，小塩正朗（国環研），高尾雄二（長崎大環境），鑪迫典久（国環研） | PPCPsの魚類の繁殖および胚・仔魚への影響について |
| P-134 | ○村田清香，中田晴彦（熊本大院・自然科学） | 野生生物における難分解性紫外線吸収剤の汚染状況と蓄積特性 |
| P-135 | ○水川葉月，高橋 真，仲山 慶，田辺信介（愛媛大・沿環研セ） | 琵琶湖のカワウにおける有機スズ化合物の汚染実態と蓄積特性 |
| P-136 | 森部南（佐賀大・農），中田晴彦（熊本大院・自然環境），尹浩信，丸尾圭志（熊本大院・医），国末達也，田辺信介（愛媛大・沿環研セ），井上興一，染谷孝，龍田典子（佐賀大・農），宮島徹（佐賀大・理工），○上野大介（佐賀大・農） | ヒトの母乳および脂肪組織から検出された人工香料の蓄積特性 |
その他化学物質 GC/MS分析 |
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| P-137 | ○月岡忠（長野県環保研） | GC/MSによるパツリンの分析 |
| P-138 | ○熊谷寛知，河野洋一，野村孝一，小松一裕（日本食品分析センター） | 食事試料におけるm-ジクロロベンゼンの分析方法の検討 |
| P-139 | ○栗山清治，太田誠一（住友スリーエム） | 膜型固相カートリッジによる水中かび臭物質の抽出の検討 |
| P-140 | キャンセル | キャンセル |
| P-141 | ○津田泰三，井上亜紀子，佐貫典子（滋賀琵琶湖環科研セ），池内俊貴（長浜バイオ大），村田弘司，山本 司，中村昌文，半田洋士（日吉），岡田俊樹，白井伸明（滋賀工技セ） | GC/MSによる環境水中の17β-エストラジオール，テストステロンおよびプロゲステロンの定量 |
| P-142 | ○西以和貴，小室隆昭，河上強志，小野寺祐夫（東京理科大） | GC-IT-MS/MSによる環境水中抗炎症薬分析法の検討 |
| P-143 | ○丸山はる美，和田愛子，塩川善郎（キヤノンアネルバテクニクス） | 直接導入イオン付着質量分析法によるPVC中フタル酸エステル類の定量測定 |
環境ホルモン他 LC/MS分析技術 |
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| P-144 | 田中優佳，○安原昭夫（東京理科大） | 環境試料中のフタル酸類のLC/MS/MSによる分析 |
| P-145 | ○熊谷寛知，河野洋一，野村孝一，小松一裕（日本食品分析センター） | 食事試料におけるジシクロヘキシルアミンの分析方法の検討 |
P-146 |
○中島純夫（札幌市衛研）○佐々木和明，○伊藤朋子，○八重樫香，○齋藤憲光（岩手県環保研セ）○清水 明（千葉県環研セ）長谷川敦子（神奈川県環科セ）茨木 剛（新潟県保環研）鈴木 茂（中部大）岩井茂彦（愛知県環境調査セ）渡辺正敏，長谷川 瞳（名古屋市環科研）上堀美知子，今村 清（大阪府環農総研）古武家善成，吉田光方子（兵庫県健環研セ）大野ちづ子（徳島県保環セ）麓 岳文，野中 卓（和歌山県環衛研セ）八木正博，長谷川明彦（神戸市環保研）梶原葉子，花田喜文（北九州市環科研）浦山豊弘，劔持堅志（岡山県環保セ）飛石和大，塚谷裕子（福岡県保環研） | LC/MSによる化学物質分析法の基礎的研究(34) |
P-147 |
○長谷川敦子（神奈川県環科セ）○茨木 剛（新潟県保環研）○鈴木 茂（中部大）○岩井茂彦（愛知県環境調査セ）中島純夫（札幌市衛研）佐々木和明，伊藤朋子，八重樫香，齋藤憲光（岩手県環保研セ）清水 明（千葉県環研セ）渡辺正敏，長谷川 瞳（名古屋市環科研）上堀美知子，今村清（大阪府環農総研）古武家善成，吉田光方子（兵庫県健環研セ）大野ちづ子（徳島県保環セ）麓 岳文，野中 卓（和歌山県環衛研セ）八木正博，長谷川明彦（神戸市環保研）梶原葉子，花田喜文（北九州市環科研）浦山豊弘，劔持堅志（岡山県環保セ）飛石和大，塚谷裕子（福岡県保環研） | LC/MSによる化学物質分析法の基礎的研究(35) |
P-148 |
○渡辺正敏，○長谷川 瞳（名古屋市環科研）○上堀美知子，○今村 清（大阪府環農総研）○古武家善成，○吉田光方子（兵庫県健環研セ）○大野ちづ子（徳島県保環セ）中島純夫，（札幌市衛研）佐々木和明，伊藤朋子，八重樫香，齋藤憲光（岩手県環保研セ）清水 明（千葉県環研セ）長谷川敦子（神奈川県環科セ）茨木 剛（新潟県保環研）鈴木 茂（中部大）岩井茂彦（愛知県環境調査セ）麓 岳文，野中 卓（和歌山県環衛研セ）八木正博，長谷川明彦（神戸市環保研）梶原葉子，花田喜文（北九州市環科研）浦山豊弘，劔持堅志（岡山県環保セ）飛石和大，塚谷裕子（福岡県保環研） | LC/MSによる化学物質分析法の基礎的研究(36) |
| P-149 | ○麓 岳文，○野中 卓（和歌山県環衛研セ）○八木正博，○長谷川明彦（神戸市環保研）○梶原葉子，○花田喜文（北九州市環科研）中島純夫（札幌市衛研）佐々木和明，伊藤朋子，八重樫香，齋藤憲光（岩手県環保研セ）清水 明（千葉県環研セ）長谷川敦子（神奈川県環科セ）茨木 剛（新潟県保環研）鈴木 茂（中部大）岩井茂彦（愛知県環境調査セ）渡辺正敏，長谷川 瞳，（名古屋市環科研）上堀美知子，今村 清（大阪府環農総研）古武家善成，吉田光方子（兵庫県健環研セ）大野ちづ子（徳島県保環セ）浦山豊弘，劔持堅志（岡山県環保セ）飛石和大，塚谷裕子（福岡県保環研） | LC/MSによる化学物質分析法の基礎的研究(37) |
| P-150 | ○浦山豊弘，○劔持堅志（岡山県環保セ）○飛石和大，○塚谷裕子（福岡県保環研）中島純夫（札幌市衛研）佐々木和明，伊藤朋子，八重樫香，齋藤憲光（岩手県環保研セ）清水 明（千葉県環研セ）長谷川敦子（神奈川県環科セ）茨木 剛（新潟県保環研）鈴木 茂（中部大）岩井茂彦（愛知県環境調査セ）渡辺正敏，長谷川瞳（名古屋市環科研）上堀美知子，今村 清（大阪府環農総研）古武家善成，吉田光方子（兵庫県健環研セ）大野ちづ子（徳島県保環セ）麓 岳文，野中 卓（和歌山県環衛研セ）八木正博，長谷川明彦（神戸市環保研）梶原葉子，花田喜文（北九州市環科研） | LC/MSによる化学物質分析法の基礎的研究(38) |
医薬品など（PPCP） 環境レベル 大気・水質 |
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| P-151 | ○中田晴彦，坂梨裕章，滝川 清（熊本大） | 有明海の大気および海水における人工香料の存在と環境挙動の推定 |
| P-152 | ○上堀美知子，今村 清，服部幸和（大阪府環農総研），坂東 博（大阪府立大院） | 大気環境中におけるアクロレインの挙動 |
| P-153 | ○西下 司（静環検査セ・静岡県大院環境物質），寺崎正紀，牧野正和（静岡県大院・環境物質） | 合成抗菌剤(キノロン剤)の多成分一斉分析の検討と河川流域中における分布 |
| P-154 | ○高尾雄二（長崎大・環境）福田真弓，奈須一晃（長崎大院・生産科学），金 俊佑，長江真樹，高良真也（長崎大・環境），石橋康博（長崎総科大・人間環境），有薗幸司（熊本県大・環境共生） | 西九州河川水中の医薬品類濃度 |
| P-155 | ○金 俊佑（熊本県大院・環境共生），金 鍾九（韓国群山大・土木環境工学），石橋弘志，平野将司（熊本県大院・環境共生），奈須一晃，高尾雄二（長崎大・環境科学），有薗幸司（熊本県大院・環境共生） | 韓国萬頃江流域の河川における医薬品類(PPCPs)の季節変動と下水処理場における除去特性 |
| P-156 | ○坂本寿夫，藤本円花，鈴木健吾，中川修平，本山充希，松尾英樹，野見山桂，篠原亮太（熊本県大院・環境共生） | 下水処理場における医薬品の挙動と季節変動 |
| P-157 | ○藤本円花，坂本寿夫，鈴木健吾，中川修平，本山充希，松尾英樹，野見山桂，篠原亮太（熊本県大院・環境共生） | 河川におけるPPCPsの存在と挙動 |
| P-158 | ○山下洋正，尾崎正明（土木研） | 関東地方の河川流域におけるPPCPsの挙動 |
| P-159 | ○安達史恵，高木総吉，渡邊 功（大阪府・公衛研） | 水環境中における医薬品について |
| P-160 | ○鈴木健吾，坂本寿夫，藤本円花，中川修平，本山充希，松尾英樹，野見山桂，篠原亮太（熊本県大院・環境共生） | 水環境中における紫外線吸収剤の存在と挙動 |
| P-161 | ○中川修平，本山充希，藤本円花，坂本寿夫，鈴木健吾，小野麻貴子，松尾英樹（熊本県大院・環共），野見山桂(愛媛大農)，篠原亮太（熊本県大院・環共） | コンポスト中医薬品の実態調査 |
| P-162 | ○菅野文子，冨澤朋絵，河上強志，小野寺祐夫（東理大院・薬） | 水道水および水道原水から得られたXAD樹脂カラム法抽出物中の有機物の特徴 |
| P-163 | ○竹下綾子，高田秀重，福本由美（東京農工大），真名垣聡（東京大） | 雨天時越流に由来する抗生物質の東京湾への負荷 |
水質 アオコ毒 環境レベル他 |
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| P-164 | ○高木博夫，佐野友春（国環研），安原昭夫（東京理科大・環境保全），庄野厚（東京理科大・工） | 東京・神楽坂におけるミクロシスチン濃度のモニタリング |
| P-165 | ○今井晶子（信州大院），宮原裕一（信州大山岳研） | 諏訪湖における水温分布の変動と水質との関係 |
| P-166 | ○藤原祐美（新潟大院・自然科学），高橋敬雄（新潟大・工） | 新潟市の地下水水質について |
| P-167 | ○佐野友春（国環研），彼谷邦光（東北大院） | アオコ毒シリンドロスパーモプシンの分子吸光係数と比旋光度は修正が必要である |
医薬品他（PPCP） 浄化処理技術 |
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| P-168 | ○冨澤朋絵，菅野文子，河上強志，小野寺祐夫（東京理科大院・薬） | オゾン曝露及び紫外線照射による水中合成香料ニトロムスクの分解 |
| P-169 | ○久保田領志，田原麻衣子，清水久美子，徳永裕司，西村哲治（国立医薬品食品衛生研） | 浄水工程を想定した医薬品の処理性および挙動評価 |
| P-170 | ○北市裕子，野伏康仁，小林直子，内倉和雄（日本大・薬） | 活性汚泥によるステロイド医薬品の分解(2) |
| P-171 | ○木村 敦，広田耕一（日本原子力研究開発機構） | 環境水中の医薬品の放射線処理に関する研究 |
VOC 分析技術 |
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| P-172 | ○小塚義昭（川崎市公害研） | 大気中アクリル酸の分析法の検討 |
| P-173 | ○赤谷健次，石井一行，今中努志，西村泰樹，高柳 学，神山泰彦，小川 茂（ジーエルサイエンス） | VOCｓ標準ガス希釈装置の基礎的検討 |
| P-174 | ○赤谷健次，今中努志，石井一行，西村泰樹，高柳 学，神山泰彦，小川 茂（ジーエルサイエンス） | 大気中VOCs測定における容器採取システムの検討 |
| P-175 | ○石井一行，高柳 学，赤谷健次，今中努志，西村泰樹，井口えい子，小川 茂（ジーエルサイエンス） | パージ&トラップ法による揮発性有機化合物100成分一斉分析の検討 |
| P-273 | ○岩本 賢，福丸幹夫，服部良平（ENVサイエンストレーディング） | 加熱脱着装置の流路不活性と捕集管管理の新技術 |
| P-176 | ○丸尾容子，中村二朗（ＮＴＴ環境研），内山政弘（国環研） | 多孔質ガラス検知素子を用いた室内ホルムアルデヒド濃度の測定 |
VOC 暴露・毒性 発生源･対策技術 |
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| P-177 | ○武 信，大西 誠，長野嘉介，山本静護，福島昭治（中災防・日本バイオアッセイ研究セ） | 強制経口投与用量からの吸入暴露濃度の推定：エチルベンゼンをモデルとして |
| P-178 | ○丹野恵一，谷本幸子，西村由季（神戸市看護大），弥勒麻美（神戸市立医療センター），片山 修（神戸市看護大），及川胤昭（創造的生物工学研究所） | パラジクロロベンゼンの不死化肝細胞毒性に対する新規抗酸化剤（Dr. ZP-O AHR）の影響 |
| P-179 | ○久米一成，堀池利行，本間信行，山下晶平（静岡県環境衛生科学研），雨谷敬史，大浦 健（静岡県大） | ホルムアルデヒ高濃度室内での発生源探索とその対策手法について |
| P-180 | ○山下晶平，久米一成，堀池利行，本間信行（静岡県環境衛生科学研），房家正博（静岡県東部健康福祉セ），雨谷敬史，大浦 健（静岡県大・環境科学研） | 室内における揮発性化合物放散速度の簡易測定法の開発 |
| P-181 | ○谷口裕樹，牧岡良和（東工大・資源研），稲津晃司，馬場俊秀（東工大・総合理工），高石優太，高村岳樹（神奈川工大） | シリカ－イオン液体担持金属酸化物触媒を用いるVOCsの分解 |
| P-182 | ○栃原義久，伊藤茂男（電力中研） | 揮発性有機化合物の触媒分解技術の開発 |