◆口頭発表 第3日 6月27日(金)
A会場(ダイオキシン・分析) 9:00〜9:45
121
○佐々野僚一、權永吉(雑賀技研) GC大量注入法を用いたPCBs分析への応用
122
宮田秀明、○中田俊芳、青笹治、中尾晃幸、太田壮一(摂南大・薬) 葉菜類中の有機炭素を指標とした大気中難分解性有機汚染物質(POPs)評価法の開発
123
○中野武、藤原英隆、松村千里、鶴川正寛、藤森一男(兵庫県健環科研セ) PCB環境モニタリングにおける分析法と問題点II
A会場(ダイオキシン・環境動態) 9:45〜11:00
124
○太田壮一、西村肇1)、奥村尚志、青笹治、中尾晃幸、宮田秀明(摂南大・薬、1)ニッテクリサーチ) 瀬戸内海沿岸から採取した底質中の臭素化ダイオキシン及び臭素系難燃剤による汚染実態の解明
125
○小林淳、梶原秀夫、高橋敬雄1)(新潟大、1)新潟大・工) 水田地域におけるダイオキシン類と水田除草剤の長期的挙動
126
○松村徹、後藤純雄1)、佐才秀平、社本博司、山内慎、泥谷真樹、大久保豊、伊藤安紀、遠藤治2)、渡辺征夫2)、田辺潔1)、松下秀鶴3)(国土環境、1)国環研、2)国保健医療科学院、3)静岡県大) 大気浮遊粉じん中ダイオキシン類濃度の経年変化について(その3)
127
○大前健治、諏訪博則、梶原秀夫、高橋敬雄1)(新潟大、1)新潟大・工) 新潟県沖の魚類中のダイオキシン類について
128
○殷熙洙、佐藤岩夫、渡邊栄喜、馬場浩司、石坂真澄、中村幸二、石井康雄、上路雅子(農環技研) ウリ科作物におけるダイオキシン類の動態解明(ポット栽培)
A会場(ダイオキシン・生体影響等) 11:00〜11:45
129
○福田直大、水口定臣、進藤三幸、山本貴仁 (愛媛県衛環研)  愛媛県における野生生物中のダイオキシン類について
130
宮田秀明、○岩松匠、中尾晃幸、青笹治、太田壮一、藤峰慶徳1)、福井早智子2)(摂南大・薬、1)大塚製薬、2)福井母乳育児相談室) 母乳中ダイオキシン類の主な汚染源の究明(第2報)
131
青笹治、○高雄佑樹、鐵見雅弘、太田壮一、中尾晃幸、宮田秀明(摂南大・薬) ダイオキシン暴露マウスにおける新規ポルフィリン誘導体結合型食物繊維による生殖毒性の軽減
B会場(環境ホルモン等・分析) 9:00〜10:00
132
○丸尾直子、白石不二雄1)、高木博夫1)、磯部友彦1)、白石寛明1)(東ソー、1)国環研) 環境水中エストラジオール類の全自動高速酵素免疫測定法の開発
133
○脇田慎一、藤本和史1)、永井秀典、宮道隆、黒澤茂、茶山健二2)、渋谷康彦1)、竹田さほり(産総研、1)阪工大・工、2)甲南大・理工) 環境モニタリング用マイクロ電気泳動チップ(XII);環境水中のフェノール系環境ホルモンの迅速アッセイの分離条件の検討
134
○石山高、嶋津暉之、島智恵子、星純也、佐々木裕子(東京都環科研) 高速液体クロマトグラフ/電気化学検出法によるエストロゲン及びビスフェノールAの一斉分析
135
○石山高、嶋津暉之、星純也、佐々木裕子(東京都環科研) 環境試料中エストロゲン及びビスフェノールAの簡易迅速定量法の開発
B会場(環境ホルモン等・分析) 10:00〜11:00
136
○田嶋晴彦、坂牧寛、赤星竹男(化評研) LC/MS用高感度分析用カラムの開発と環境分析への応用
137
○北見秀明、渡辺哲男1)、北原滝男2)、石原良美2)、高野二郎2)(総合環境分析、1)東海大・教養、2)東海大・理) 高速液体クロマトグラフィーによる環境水中のビスフェノールAの定量
138
○浦木陽子、古塩英世、鈴木茂1)(川崎市公害研、1)国環研) LC/MSによる環境大気中アルキルフェノール類の分析
139
○高松公子、山内正信、吉留竜仁、脇本忠明1)(愛媛県衛環研、1)愛媛大・農) 固相抽出-LC/MS/MSによるビスフェノール類の分析
B会場(有機汚染物質・分析) 11:00〜11:45
140
○佐々木和明、齋藤憲光、金一和1)、原田浩二2)、小泉昭夫2)(岩手県環保研セ、1)中国医科大・公共衛生学、2)京大・医学研究科) 環境試料中のPFOSの分析
141
○鎌田素之、相澤貴子1)、島崎大、伊藤誠治2)、内田秀明3)(国保健医療科学院、1)横浜市水道局、2)東ソー、3)横河アナリティカルシステムズ) 水道水源を対象としたLC/MSによるパラコートとジクワットの分析法の開発 
142
○斎藤茂雄(埼玉県環科国際セ) LC/MSによる農薬及びその代謝物のスクリーニング法の開発
C会場(大気汚染) 9:00〜9:45
143
○鎌滝裕輝、佐々木裕子(東京都環科研) 表層土壌と大気降下物の重金属成分の関係について
144
○坂口智洋、関口和彦、王青躍、石原日出一、坂本和彦、溝畑朗1)、梅沢夏実2)、米持真一2)、松本利恵2)(埼玉大、1)阪府大、2)埼玉県環科国際セ) 熱・光学炭素分析計を用いた粒径別浮遊粒子状物質中の炭素成分の分析
145
○幸範英、関口和彦、坂本和彦(埼玉大・理工学研) 燃焼排出ガス中の粒子捕集における温度影響
C会場(水汚染・分析) 9:45〜10:45
146
○石井善昭、王寧、尹順子(環境管理セ) LC/MS/MSを用いた環境水中医薬品の分析について
147
○久保拓也1),2)、佐野友春1)、高木博夫1)、彼谷邦光1)、細矢憲2)、田中信男2)(1)国環研、2)京都工繊大・繊維) ミクロシスチンに対する選択的吸着剤の開発
148
○大隅仁、大山聖一、工藤聡、坂田昌弘(電中研・狛江研) 排水中ホウ素の簡易・迅速測定法
149
○藤本充千、青木豊明1)(阪府大、1)琵琶湖成蹊スポーツ大) 環境水中の微量ホウ酸の濃縮法の開発
C会場(水汚染・分析) 10:45〜11:45
150
○内原博、吉田智至、池田昌彦、中原武利1)(堀場、1)阪府大・工) 燃焼-赤外線吸収法による油分定量に関する検討
151
○内原博、福島宏和、池田昌彦、中原武利1)(堀場、1)阪府大・工) 赤外線吸収法による有機系炭素とグラファイトカーボンの分離定量に関する基礎検討
152
○渡邉隆司、深澤達矢、橘治国、清水達雄(北大・工) 三次元励起・蛍光スペクトル法を用いた水質評価
153
○花岡成行、長澤英子、野村晃次、山澤賢(化学物質評価研究機構・東京) 遺棄化学兵器剤関連物質の水質モニタリング法に関わる基礎的検討

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